【讃岐うどん店情報】【讃岐うどん通販】
讃岐うどん一本舗

【讃岐うどん】豆知識
讃岐うどんは奥が深い!他の県では聞きなれないうどん用語もたくさんあります。そんな言葉を少し紹介させていただきます。
<うどん店のタイプ>

一般店
店に入って席に着くと、お店の人が注文を取りにきてくれます。普通の喫茶店やお食事処と同じシステムです。ちなみに香川の喫茶店は『おうどん』がメニューに入っているところが結構あります。生まれも育ちも香川の私としては、それがごく普通〜の事だと思っておりましたが、大人になり行動範囲が広くなって初めて、香川だけの話だという事に気づいたしだいです・・・(恥)・・。

セルフ店
店に入るとカウンターで自分の食べたいうどんの種類と玉数を告げ(もしくは器にのった麺を選ぶ)、自分で麺を湯がき、好みの具材を選んでのせ(お皿にとってもいいのですけどね・・・)、だしをかけ、先にお支払いを済ませまするタイプのお店です。食べ終えたら自分で器を返却口まで返してくださいね。

製麺所
もともとは玉売りの製麺所だった所が、ご近所の方々が出来たての美味しいおうどんを食べたい・・・とお店の片隅で食べ始めたのが始まりで、お店の構えは「ここがうどん屋さん?」といううところが多く、普通の民家や、農家の納屋のような作りの所がたくさんあります。ということは、イスがあってもそんなに数はなく、店の外で食べているお客さんがいるお店も・・・。また立地場所も、人里はなれたところにある場合が多いです。


<メニューいろいろ>

かけうどん
関東で言う『素(す)うどん』のこと。ネギや鰹節、しょうがなどをお好みでいれて温かいだしで頂きます。

釜あげ
ゆがいた麺とともにその時のゆがき汁を一緒に器に入れ、つけだしにつけて頂きます。この場合、麺の表面にぬめりがのこります。これがまたいいのです。また、お店の釜揚げのタイミングを逃すとしばらく待つことに・・・笑。

釜玉

釜玉の釜は、釜揚げの釜。玉は玉子の玉。その名の通り、ゆがき上った温かいままの麺に生卵を割って、だし汁をかけて頂きます。玉子かけご飯のうどんバージョンと言ったところでしょうか。

湯だめ

ゆがいた麺をいったん釜からあげ、水でひきしめ、お湯が入った器に麺を入れます。この場合、釜揚げの時の「ぬめり」が少なくなります。こちらもつけだしをつけて頂きます。

ぶっかけうどん

ゆがいた麺をいったん釜からあげ、水でひきしめ器に盛ります。その上にお好みで具をのせ、だしをかけて頂きます。だし汁はお店によって様々で、うどんのだしもあれば、つけ汁を薄めただしもあります。またお好みで、レモンやすだちを最後に絞っていれても美味しいですよ。冷たくても、アツアツでも美味しいメニューです。

ぶっかけ大根
ぶっかけうどんの中に<大根おろし>が入ったもの。(お店によっては“ぶっかけ”とい名前ですでに大根おろしが入っているお店もあります。)さっぱり感と大根の酵素の働きで消化もよく、食欲のない方にもピッタリかも・・・笑・。こちらも、冷やした麺でも、アツアツ麺でも美味しいメニュー。

生醤油うどん

“ぶっかけうどん”と基本は同じ。ただ“だし”の代わりに、生醤油かだし醤油をかけて頂きます。うどん麺の刺身みたいなもの。麺の良し悪しがモロに出ます。醤油のかけすぎにはくれぐれもご用心!

打ち込みうどん
ごぼう、人参、しいたけ、大根、タイモ、ネギ…といった季節のお野菜と、あげや豆腐、カシワ(若鶏)または豚肉などをうどんと一緒に煮込み、味噌で味付けしたものです。寒い季節など、身体の芯からあたたまりますよ。

しっぽくうどん
打ち込みうどんが味噌ベースなら、しっぽくうどんは醤油ベースです。中に入っている具材は“打ち込みうどん”とほぼ同じです。

あつあつ
温めた麺に温かいだしをかけて頂く、かけうどんの事です。

ひやあつ
冷たい麺に温かいだしをかけて頂く、かけうどんの事です。つまり、ぬるい状態でうどんを食べます。

ひやひや

冷たい麺に冷たいだしをかけて頂く、かけうどんの事です。つまり、冷たい状態でうどんを食べます。


<美味しいおうどんの作る為の3ヶ条>

麺をゆでる際は、できるだけ大きな鍋でたっぷりのお湯を入れて茹でます。
お湯が沸騰してから、麺をほぐしながら入れていきます。
箸を闇雲に回すのではなく、底の麺を上に引き上げるように、箸を手前に回します。