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讃岐うどん一本舗

讃岐うどん『真打亭』
創業40年余り・・・、地元の人々に愛し続けられているお店  (閉店)

こちらのお店、中央インターから車で10分ぐらい走った住宅街の中にあるお店です。また新道から少し入り込んだ旧道沿いにあるお店の為、普段は車の往来も少なく目立ちにくい場所にあるのですが・・・
『美味しい店がある!』と知人に聞き、初めてこちらのお店を訪れたのは平日のお昼前。そして、車を止め、店内から漏れてくるハツラツとした声に引き寄せられるように店内へ入れば、すでに沢山の先客。ちょっと早めの昼食を取ろうとしたのは、どうも私だけではないみたい、笑。
また、食事をとってる間も、面白いぼど次々とお客様が入ってきます。でもセルフ方式のお店の為、そんなに長時間待たされることはないようです。

今回私が頂いたのは、ひやの“ぶっかけ”。
暖かい季節になると私の中で定番化してくるメニューなのですが、こちらのお店で味わった“ぶっかけ”は私にとっては初めての体験でした!

讃岐うどん『真打亭』外観
讃岐うどん『真打亭』奥様
讃岐うどん『真打亭』持ち帰りコーナー
【ご主人より】
自分が納得できる麺だけをお客様に提供しています。
人気メニュー ベスト3
1.かけうどん(大)230円
2ぶっかけ(大)230円
3.ざるうどん(大)300円
サイドメニュー

野菜天ぷら、おにぎり、おでん、ビールなど・・・
営業時間
午前9時〜午後2時ぐらい

定休日
水曜日

フキの天ぷら

“ぶっかけ”と言えば、薬味はネギ、大根おろし、しょうがにスダチ、といった所が定番ですが、こちらのお店の薬味は“ネギ”、そしてお好みで“しょうが”か“わさび”をいれて頂くというもの。いろんな所で“ぶっかけ”を食べて来たけど、今まで“わさび”はなかったなぁ〜、まぁ、私が気がつかなかっただけかもしれないけど・・・などと考えながらもそこは新しいモノ好きの私の事、迷わず“わさび”で頂く事にしました。

こちらのお店の麺は、物凄く表面がつややかで口当たりはソフト、しかしながらしっかりとしたコシを持ち合わせている麺でした。スルスルとしたのど越しを味わいさせてくれ、わさびとの相性もよく、いままでとは一味違った“ぶっかけ”を楽しませて頂きました。これなら、私、ザルをわさびで食べるより、ぶっかけをわさびで食べる方が好き〜!って、感じかな(笑)。そして今度、半生麺を買って、おうちでも作って食べてみたい・・・と思うせるほどの魅力ある麺でした。

後日、当サイトで“真打亭”さんをご紹介させて頂きたくてご主人さんに会いに行ってきました。
もともとは古川食品として製麺業を40数年前から営んでいて、地元の人が麺を分けてもらいに来ていたのが発展して、現在の“真打亭(しんうちてい)”が誕生したそうです。ですから、今も尚、その味にひかれ、玉売りや天ぷら類を買い求める人が多く、お店の横にはお持ち帰り専用口まで設けていらしゃいます。
取材したその日も、地元の人々が次から次へと打ち立ての麺と揚げたての天ぷらを買い求めていました。中には毎日のように買いに来る方もいらしゃるようですが、今の季節ならフキやハチク、と言ったお野菜なら旬のものだけを使うというこだわりが地元を初めとして、多くの人に支持されている理由の一つの理由でもあるようです。

最後に一点だけ注意点を・・・笑。
こちらのお店営業時間は午前9時〜午後2時までとなっていますが、完全な昔ながらの方法で麺を作っている為、一日に作れる麺の量には限界があり、玉がなくなりしだいお店が閉まっちゃいますのでご注意くださいね。

ぶっかけ